R25とKLX250ガンギマリライブラリ

R25とKLX250で遊び倒したい(願望)

大津谷公園2泊3日キャンプ(長文注意)

(3週間ぶり2度目)

唐突にブログ開設したらキャンプ記事から書き始めるおかしなホモがいるらしい
身内向けの読みにくいクソ記事で写真はツイート引用だけ。

ワイがどんなんかはツイッター見るなり聞くなりして(ぶん投げ)

まらすじ

ツイッターからホモの輪(電車)を広げたワイ東海地方民はキャンプにハマり倒しているわけだが
最近の東海ホモの間で流行っているのが岐阜県大津谷公園キャンプ場にて週末の仕事終わりだったり休暇だったりを利用して2泊3日キャンプをするのが流行っている

3週間前はキャンプ企画者の思惑を前日に裏切り花金に前入りし2人で盛りあいという名の場所取りを。
今回はキャンプ企画者にも「前入りして♡」と提案を行ったら参加者全員が金曜夜からキャンプを張る2泊3日キャンプになった

初日

朝(昼)

夜勤明けだもの、寝るよね
睡眠を取らなければ運転にも支障が出るから…

パッキングも積載もしてねぇ!

 KLX250に荷物を積みでっぱつ。

ちょっと待って!もう日が沈むやん!
まぁまええわ(寛容)(道中4℃)(ウィンターグローブ完全敗北)(手が痛い)(雨でブーツが浸水する)

冷える^~

現地に到着。目的のサイトの最寄りへはこの道を

どういうことなの…


ホモ専箱MANくんに連絡を取った所、逆サイドから回り込んで駐車して登ってきてくれとのこと

ほんでWR250Rと主催者おひやマニアくんのZX-6R発見。歩く
…遠ない?

KYNさんよろしく息切れをかまし、わし(105kg)到着

ワイが買い替えたテントを(介護してもらいながら)設営完了。

その日の晩飯は岐阜が誇る飛騨牛精肉店、養老ミートで買った肉で焼肉

仕方ないね♂おひやくんとホモ専くん買い出しありがとナス!

ワイワイしてたらINU SUNロードスターNCで到着。
石川は雪やべーらしいっすよ

飯食いながら談笑後就寝。

クソ寒かったのと昼間寝てたのがあって4時ぐらいまで寝られませんでした(半笑い)

 

2日目

 左からいぬすん(ムーンライト2型)、おひや(エアライズ)、わし(ATOM)、ホモ専(NatureHikeのなんか)

今日は春先に主要なキャンプ用品をスノーピークとかいう我々には聞き馴染みのないブランドで統一し今回が初キャンプとなるはずだったものの、日曜日に仕事が入るという何かもうキャンプしないように見えざる手が働いてるとしか思えないロイヤルスノピおじさんことよーすけ兄貴がDaytona675に乗り日帰で顔を出すということで、三重県-滋賀県県境のR421を通り道の駅でふなずしソフトを食わせた上で、石榑峠旧道に拉致しようというプランを実行

 よーすけ兄貴は到着までに少し時間がかかるということで、その間にホモ専、いぬすん、わしの3人でキャンプ場の裏手にある池田山に登ってみることにした
おひやは少しゆっくりするとのことで、待合せ場所を道の駅池田温泉とし各自行動することになった

頂上までの池田山林道は1.1車線くらいの舗装林道で、登り始めはアスファルトのひび割れがなかなかに心地よくKLX250のシートがおしりをおまんこにせんと突き上げてきて痛かった(こなみ)

そこを過ぎると整備されきった舗装された九十九折が現れみるみる標高を上げていく。

道中の駐車場まで差し掛かった所で

 アッ(黄色い声)

これ以上標高を上げると多分路面凍結が予想され危ないという判断のもと、引き返し待ち合わせ場所へ向かった

下ってる時なんでか知らないけどダンプカーが登ってきて怖かった(女の子)

よーすけ兄貴のアイシャァ…であるデイトナくんの写真は…ありませんでした…(無念)

道の駅へ

岐阜→三重→滋賀と3県を通り抜けてR421の道の駅、永源寺渓流の里へ向かうホモ5名。

ちょっと文章で表現するのが難しく、写真が存在しない道中の走行風景であるが、東海地方には主要都市である名古屋県が存在しており、お察しください。

石榑峠と言われる峠道そのものは、竜ヶ岳への登山道を兼ねており、滋賀側からは峠への連絡道も整備されており登ることが出来るが、三重側は野獣先輩の枕以上にデカいバリケードが存在しており完全に廃道と化している。
昔に災害で通行止めになってから全長4km以上の石榑トンネルがぶち抜かれ、登山客以外は走らないだろうその旧道を、今回は三重側バリケードの裏側まで滋賀側から回り込み、その後ピストンしようというもの。当時は有名な酷道だったらしいっすよ

その前にわしが食わせたかったふなずしソフトをみんなに食ってもらってグルメツーも、兼ねようね!という完璧(当社比)なプランである。

ガバその1

ふなずしソフト売ってる店が当面の間臨時休業していて食えなかった(悲しみ)

昼時も過ぎており、仕方がない(主観)ので

 隣の食堂でイワナ…書かなかった?を使った天丼と

 近くの永源寺ダムを模したダムカレー(こちらはイワナのフライが乗っている)を各々頂く。

うまかった(こなみ)

塩焼き定食もあっておいしそうだった(飽くなき食欲)

親切にしてもらいましたお店の方ありがとう

じゃあ、(我々は)死のうか

ガバその2

石榑峠旧道へはトンネル手前の側道から侵入する。
路面状態があまりに酷いそうで、峠の入り口はコンクリートブロックにより車幅2m以上の車は通れないようになっている。
前述の通り入り口までの連絡道は整備されており、季節柄落葉もところどころに見られはするが路面状態は概ね良好である。
ブラインドカーブによる九十九折を抜け件のコンクリートブロックへ到着すると

冬季閉鎖だったようで狭き門さえも通れませんでした(無念)

消化不良は否めないが九十九折が割と濃厚だったため楽しかった

買い出し・風呂・キャンプ場へ

よーすけ兄貴とはキャンプ場への帰り道の途中で別れ、再び3+1台となったホモ御一行は、飛騨牛の味が忘れられずまたも養老ミートにて買い出しを行い、その後湯華の郷という最近できたばかりらしい銭湯へ赴き汗を流すことに。

だけんどもぉ!(YYGZMN-ROGNNBY)

ガバその3

まだ終わらないんですよ(暗黒微笑)

買い出しを追えた後湯華の郷へ向かうが、そこまで距離は無い。ディスコードを繋がなくても問題はなかろうと言うことで静音ホモトレイン(VVVF)を走らせることに。

ホモ専くん先導で到着した先の建物は灯りが全くついておらず、

(バイク3台と車1台の排気音こだます中、お互いの声は聞こえていないため、事情聴取を行った後の脚色をふんだんに取り入れた再現である)
わし「閉店やな!」
いぬすん「草」

ホモ専「道間違えたかもしれないからちょっと見てくるんで待っててクレメンス
おひや「おかのした」
いぬすん「草」

池田温泉スタンプ会員のわし「これはもう池田温泉行くしかないな!」発進
おひや「ちょ」
いぬすん「草」

 これが

 こう

風呂なんかどこでも一緒だから(負け惜しみ)(池沼行為に反省の色なし)(FLM大戦犯)

そら(一人で風呂入ったら)そう(20分くらいで上がる)よ

キャンプ場へ

風呂場で3人で輪になってしゃぶり合っているであろうホモより一足先に帰還したわし、一人で焚き火を始めていると200馬力マルチオフ車であるZX-10R乗りであり家がクッソ近所の♂小なす兄貴♂ が顔出しに来てくれた

談笑していると3人が戻ってきたのでまた肉を食いつつ、おひやの作ったイタリア料理…なんだろあれ…をご馳走になったりした

ホモ専はおひやのネイチャーストーブに薪を突うずるっ込みまくりぶっ壊した

1時ぐらいまで談笑し小なす兄貴は帰還。我々は就寝

…なんかわしとおひやが寝たあとに火遊びしたホモいるらしいっすよ

3日目

 前日夜は背中に貼るカイロを貼り貼るカイロOJSNと化したワシ、前日の睡眠不足もあり今回は割と眠れた。マットの断熱性は考えてやらないと冬場がしのげないねぇ…

今日は最終日ということで、薬草風呂に入れる…えっと…かすがモリモリ村リフレッシュ館へ向かい朝風呂と行こう。

まぁ飯食って撤収してたら出発が正午回ったんですけども(ここもガバ)

オードリー春日筋肉モリモリマッチョマンの変態村リフラーッシュ!館

すまんだな(伊勢弁)

薬草風呂は確かに薬草の入った袋が浮かんでいたが香料とか足してる感じはなかったのでちょっと匂いがキツイため人を選ぶ感じはあった
スチームサウナでわしが息切れを起こし、露天風呂に行こうと外に出たら見えないように配慮はされてるただの屋外だったという事もありました

風呂上がりにホモ専といぬすんの2人は飯を食っていくと言う事で、キャンプ場にて朝昼兼用でTKGと鶏つみれともやしのキムチ鍋をキメたワシ、腹一杯のため先に出発することにした。おひやも空腹感が無いため一緒に走ることになりホモキャンは解散となった。楽しかったありがとナス!

至揖斐高原スキー場道路(仮称)

ん?
この時期にスキー場向かって走るバイク乗りとかおるん?

おひや「様子見だからさ」
わし「お、そうだな」

 まぁ、そうなるな

雪解け水でタイヤをキレイにする6Rのホモとふかふかの雪の上を「オフ車だから」(意味不明)と走っているとフロントを取られ叫ぶKLX250のホモ。

ちょっとおかしいと思うかもしれないがだいぶおかしい

終幕

とまぁ色々あったが無事帰宅しております

1日に3人のホモに成仏祈願されたりしましたが生きてるゥ↑~!

みんなも2泊3日冬キャンプ、しよう!(体バキバキ)

長時間のご視聴、ありがとうございました。